児童指導員（正職員）＜児発・放デイで見守り支援や日常生活のサポートなど＞（ID：2562）｜放課後デイJOB ウィズ・ユー

▼主な仕事内容
児童発達支援・放課後等デイサービスでの児童指導員業務をお願いします。

＊一緒に遊ぶ
＊見守り支援
＊日常生活のサポート
＊児童の送迎、もしくは添乗など
※その他、簡単な事務作業をお任せすることもありますが、徐々に慣れていただければ問題ありません。


▼必須資格
児童指導員任用資格要件を満たす方（下記1～3のいずれかに該当する方）
（1）幼稚園教諭、教員免許、社会福祉士、精神保健福祉士のいずれかの資格をお持ちの方
（2）児童福祉施設で2年以上（最終学歴が中卒の場合は3年）の実務経験のある方
（3）大学の学部で心理学、社会学、社会福祉学、教育学等を専修して卒業された方

◆未経験OK
◆年齢不問
◆普通自動車運転免許をお持ちで送迎業務ができる方歓迎！


＜ウィズ・ユーとは＞
全国で約300施設が運営中で、現在も毎月新しい施設を開設しています。
ウィズ・ユーでは、お子さまが主役となり、自発的に活動できるようサポート。
一人ひとりに寄り添った療育支援はもちろん、"愛着障がい"にも着目し、マニュアルに基づいた支援も活用しています。
また、フランチャイズ本部では開所前から開所後も各種研修を実施。現場出身のスーパーバイザーもおり、働くスタッフのサポートは万全です。
お持ちのスキルや知識、経験、得意なことなどを最大限に発揮しながら勤務いただけるよう、"コミュニケーション"を重要視しています。

＜混同されやすい「発達障がい」と「愛着障がい」をしっかり区別して適切な支援を＞
近年、「どうも人との関係性を築きにくい」「相手の気持ちだけでなく、自分の気持ちすらも理解しきれていない」といった、発達障がいに似ているようで何かが違う…というお子さまが学校・幼稚園・保育園・そして療育の場でも見受けられるようになりました。
乳幼児期に特定の人（親など）との関係性を築くことができなかったため、"愛着"が形成できず、人間関係や社会性の発達に困難が生じている状態。
それが"愛着障がい（AD:Attachment Disorder）"です。
そのためウィズ・ユーでは適切なアプローチを行うべく、発達障がいや愛着障がいの第一人者である和歌山大学教育学部教授の米澤氏を共同研究者として、支援マニュアルを作成しました。


少しでも興味を持っていただけたら、ぜひご応募ください★